享祀の準備

書院紹介

享祀順序
DOSANWEWON.COM

home > 享祀順序 > 享祀の準備

享祀の準備

享祀の準備

瀳望
書院で上下有司を選出する手順を瀳望というが、瀳に入ってその候補になる人に送られる辞令状を望記という。 ほとんどの書院では享祀が終わった後の朝早く飮福開座を行った後に瀳望を行うのが通例である。だが、陶山書院の場合には享祀が入る 月の朔日に公事員が典敎堂で獻官4人と祝官1名を選出して望記し、諸儒には出門させることで知らせる。この様な人選の手続きによって、 春秋享祀に参礼できる資格を得る。
入齋
享祀に参加できる獻官と祝官および、儒生達は、享祀の三日前まで入齋しなければいけなく、享祀が終わるまで書院の外に出られず境内に留まりながら敬虔な心で精神を整える。

享祀の準備

謁廟禮
享祀の前日の朝に行うものであり、入齋を告げ、享祀を行いに来たことを告げる儀式. 獻官以下の全ての儒生達が退溪先生の位牌が祭られた尙德祠に拜禮する。
滌器儀式
謁廟禮が終わった後、有司達が典祀廳に行き祭器の数を確認して滌器になったか確認する。滌器は、有司が祭器庫で祭器を洗う儀式である。